CentOS 7 (x86_64)でのyumレポジトリを用いたインストール方法

必要なパッケージのインストール

Project Hatohol公式yumレポジトリの登録

以下のコマンドを実行し、Project Hatohol公式が提供するyumレポジトリの登録をしてください。

# wget -P /etc/yum.repos.d/ http://project-hatohol.github.io/repo/hatohol-el7.repo

EPELレポジトリの登録

以下のコマンドを実行し、EPELレポジトリの登録をしてください。

# yum install epel-release

Hatohol Serverのインストール

次のコマンドでインストールしてください。

# yum install hatohol-server

Hatohol Web Frontendのインストール

次のコマンドでインストールしてください。

# yum install hatohol-web

依存パッケージ

上記のコマンドでインストールされるパッケージは以下のとおりです。

必要パッケージ

以下のパッケージがHatoholの正常な動作に必要です。

次のコマンドでインストールしてください。

# yum install mariadb-server

セットアップ

MariaDB serverのセットアップ

すでにMariaDB serverを使用している場合、このステップは省略できます。

# systemctl enable mariadb
# systemctl start mariadb

Hatohol DBの初期化

以下のコマンドを実行しHatohol DBを初期化してください。

$ hatohol-db-initiator --db-user <MariaDBのrootユーザー名> --db-password <MariaDBのrootパスワード>

TIPS:

``` [mysql] - database=hatohol + database=your DB name - user=hatohol + user=user name of MariaDB root user - password=hatohol + password= password of MariaDB root user

[FaceRest] workers=4

メモ 先頭の'+'印は、新たに追加する行を意味します。 先頭の'-'印は、削除する行を意味します。 ```

Hatohol Webのセットアップ

以下のMySQLクエリを実行してデータベースとユーザを作成してください。

MariaDB> CREATE DATABASE hatohol_client DEFAULT CHARACTER SET utf8;
MariaDB> GRANT ALL PRIVILEGES ON hatohol_client.* TO hatohol@localhost IDENTIFIED BY 'hatohol';

以下のコマンドを実行してテーブルをDBの中に追加してください。

# /usr/libexec/hatohol/client/manage.py syncdb

Hatohol serverの開始

# systemctl enable hatohol
# systemctl start hatohol

Hatohol Webの開始

# systemctl enable httpd
# systemctl start httpd

Webブラウザを使ったアクセス

SELinuxとfirewallの設定確認

デフォルトでは、SELinuxやfirewallのようないくつかのセキュリティ機構によって他のコンピュータからのアクセスが妨げられます。 必要に応じて、それらを解除しなければなりません。

【警告】 下記の設定を行うにあたり、セキュリティリスクについてよく理解してください。

現在のSELinuxの状態は次のコマンドで確認できます。

# getenforce
Enforcing

もし'Enforcing'であれば、次のコマンドでSELinuxポリシールールの強制を解除できます。

# setenforce 0
# getenforce
Permissive

【ヒント】 /etc/selinux/configを編集することで、恒久的な無効化を行えます。

firewallについては、以下のコマンドを実行することで許可ポートを追加できます。 以下の例は80番ポートを許可する例です。

# firewall-cmd --zone=public --add-port=80/tcp --permanent
# firewall-cmd --zone=public --add-port=80/tcp

Hatohol情報の閲覧

例えば、Hatohol clientが192.168.1.1で動作している場合、 ブラウザを用いて次のURLを開いてください。

デフォルトのユーザ名: admin パスワード: hatohol でログインすることで、 各種画面の閲覧が可能になります。

【メモ】 現在、上記ページは、Google ChromeおよびFirefoxを使ってチェックされています。 Internet Explorerを使用する場合は、ご使用のバージョンによっては、 表示レイアウトが崩れる場合があります。(IE11では正常に表示されることを確認しています)

Hatohol Arm Plugin Interface 2の設定

Hatohol Arm Plugin Interface 2を使用する場合は以下のドキュメントを参照し, RabbitMQの設定を行ってください。